- 怒りのたまり具合をコントロールすることが極めて重要。変身のタイミングを調整して、両形態の強みを存分に生かそう。
- 敵を壁際に誘い込み、アルティメットスキルでスタンさせよう。
- 両形態の特徴をよく知っておこう。ミニナーは打たれ弱いが、ちょこまか動き回って相手をかく乱しダメージを与え続けることができる。メガナーは足が遅いがタフで、高威力の範囲ダメージが得意だ。
- ナーの巨大化が解けてから15秒間は、怒りがたまらなくなる。この隙に反撃しよう。
- ナーのアニメーションとリソースゲージは、変身が近づくと変化する。
- ナーのアルティメットスキルで壁に叩きつけられるとスタン状態になるため、壁際で戦う時は用心すること。
ナーは原始時代のヨードルで、おどけて悪ふざけをしていたかと思えば、あっという間にそれが幼児の怒りとなって爆発し、巨大な破壊の野獣に変身する。真なる氷に何千年間も閉じ込められていた彼にとって、一変した世界は見たこともないような不思議でいっぱいだ。彼は自分の骨牙のブーメランであろうが近くにあった建物であろうが、手当たり次第に敵に向かって投げつけては危険な状況を楽しんでいる。