- 茂みをうまく活用しよう! 出たり入ったりしながら戦うことで、優位に立つことができる。
- まずは遠距離から「槍投げ」で相手の体力を減らし、それからクーガーに変身して「マーキング」した対象を追跡しよう。
- 「虎挟み」は対象の現在体力に比例したダメージを与える。戦闘開始前にトラップを仕掛け、飛び込んできた前線の敵にダメージを与えてチームメイトをサポートしよう。
- 「マーキング」のデバフが付くのは「槍投げ」か「虎挟み」でダメージを与えられたときだけだ。この2つのスキルを避ければ、他のスキルでの追撃で通常より大きなダメージを食らわずに済む。
- 「槍投げ」は、遠くから狙われるほど命中時のダメージが大きくなる。ニダリーとの距離が離れているときは、必ず避けるようにしよう。
- ニダリーに「マーキング」された対象は「テイクダウン」で受けるダメージがかなり大きくなるものの、このスキルは射程距離が狭い。接近されてとどめを刺されそうになったときに備えて、行動妨害や防御効果のあるスキルを温存しておこう。
ジャングルの奥深くで育ったニダリーは凶暴なクーガーに自由に姿を変えることができる追跡の天才だ。女性でも獣でもなく、彼女は巧妙に仕掛けた罠と素早い投げ槍で、あらゆる侵入者から徹底して自分の縄張りを守っている。彼女は獲物の脚を傷つけて動けなくしてからクーガーの姿になって襲い掛かる——辛うじて襲撃を逃れて生き残った者たちの話によれば、剃刀のように鋭い本能と、さらに鋭い爪を持った野生の女だったという…