- 「ヴォイドスワーム」は近くの敵をキルか攻撃できる時に使おう。
- 「ヴォイドコール」と「ネザーグラスプ」をつかって「虚性侵蝕」の効果時間を延長しよう。
- レーンでダメージを受けないことで、常に「ヴォイドシフト」を維持し安全にファームをすることができる。
- 「虚性侵蝕」に感染している対象をマルザハールが通常攻撃すると、効果時間がリセットされる。
- 「虚性侵蝕」をかけられたミニオンの群れには近寄らないようにしよう。体力がゼロになったとき近くにいると、侵蝕が伝染する危険がある。
- 大量の「ヴォイドリング」を従えているマルザハールと戦うのは危険だ。
あらゆる生命の合一にすべてを捧げる熱狂的な予言者マルザハールは、新たに現れたヴォイドこそルーンテラを救済へと導く道なのだと固く信じている。シュリーマの不毛の砂漠の中、彼は心の中に囁いた声に導かれ、古代イカシアにたどり着いた。その廃墟の地で彼は、ヴォイドそのものの核たる闇を覗き込み、新たな力と目的を与えられた。今やマルザハールは己を「羊飼い」と考えており、人々にその福音を広めるための力…あるいは、地の底に棲むヴォイドの怪物たちを解き放つ力を振るうのである。